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Webライターに必要なコミュニケーション能力|書くことは対話だ!

ライターのコミュニケーション力

こんにちは、Webライター4年目の高橋久美です。

在宅で、取材なしのいわゆる「コタツ記事」を中心に書くWebライターは、コミュニケーションが苦手な人向けの仕事というイメージがあると思います。

私もコミュ障なので、家で黙々と執筆作業に打ち込めるライターの仕事は何となく向いてるんじゃないかと思ってました。

というか、それ以外のコミュニケーション能力が求められる仕事が壊滅的にできなかったのです。

ところがフタを開けてみたら「あれ? コミュ力ないと文章書くのつらくね?」ということに気づきました。

そこで今回は、ウェブライターに必要なコミュニケーション能力と、コミュ障な私が気をつけていることなどをご紹介します。

Webライターにもコミュニケーション能力が必要

私は今はWebライター専業ですが、そうなる前はアルバイト・社員含めて事務に営業、飲食、コールセンターと、様々な仕事を経験しました。

持ち前のトロさに加え、コミュニケーション下手が災いしてどこに行っても周囲の足を引っ張る無能っぷりを発揮していました。

私の場合、人見知りや吃音などはなく、「初めまして」から当たり障りの無い関係までは普通に行けるのですが、

チームで一緒に仕事をするということがまるでダメだったのです。

  • その場しのぎで適当に返事して、後で大変なことになる
  • 人間関係の距離感がつかめず、よそよそしくなりすぎるか、馴れ馴れしくしすぎる
  • 思い込みが激しく、ワケのわからんことでケンカする
  • なかなか本音が言えず「どうして早く言わなかった!」と怒られる
  • 空気が読めずに人の地雷を踏み、怒らせたり悲しませたりする
  • 周囲の状況に合わせて臨機応変に動くことができない

例えば、コールセンターとかの定型的なやりとりは問題なくできるんですが、たまにイレギュラーな用件でかかってくるとお客さんが何を言ってるのかさっぱり分からない、といった調子です。

じゃあ、家で一人でできるWebライティングの仕事だったらそんなにコミュニケーションが発生しないから行けるんじゃないかと思ったのですが、そんなことはありませんでした。

確かに在宅・ノマドワークできちゃう仕事なのですが、遠隔なだけで一緒に仕事を進めていくチームは存在します。

クライアント側のサイト運営者やWEB編集者、場合によってはイラストレーターやデザイナー、コンサルタントが関わることもあります。

多くの人が関わる仕事なので、ちょっとしたミスコミュニケーションが原因で、「頼んだのと違う」となって書き直し、業務が遅れてみんなに迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。

リモートワークならではのコミュニケーションの難しさもあります。

会社に集まっていれば「ちょっとすみません、これって、こうでいいんですか?」と気軽に声をかければ済むような些細なことが、チャットやスカイプだと伝え方が難しくなります。

例えば、仕事の条件について単に確認したかっただけなのに、相手にはまるで責められているように伝わって警戒されてしまうことがあるんですね。

それを避けるために、言葉遣いを考えたり絵文字をつけてみたり、何かの打ち合わせのついでにちょっと聞こうとか、色々考えます。

受け取る側としても、相手の求めていることを察する力は対面のコミュニケーションよりもむしろ求められるような気がします。

久美
久美
とはいえ、基本的に1対1や少人数でのやりとりなので、不特定多数のお客さんが出入りする飲食店や人がいっぱいいるオフィスなどに比べたら圧倒的に楽です

クライアントとのやりとりで気をつけていること

続いて、私がWEBライティングの仕事でクライアントさんと連絡するときに心がけていることをご紹介します。

レスポンスは早く

クライアントさんや、外注ライターを雇っているアフィリエイターの人からも聞く話によると、Webライターは「飛ぶ」率が非常に高いのだそうです。

飛ぶ、つまり仕事の依頼が成立したのにそのまま音信不通になってバックレる人が多いらしい。

常駐のライターを1人雇いたいと思ったら、その10倍は採用しないと誰も残らない、とのこと。

なので、丸1日も連絡が取れないとクライアント側としてはちょっとドキドキしてしまうわけです。

逆に言えば、メールやチャットのレスポンスが早くて、バックれずに長く続けるだけでもライターとしての信用度はぐーんと上がります。

なので、私はできるだけ即レス、遅くとも24時間以内には返信するように心がけています。

丁寧なチャットより通話

WEBライターとクライアントの普段のやりとりは、ランサーズとかのメッセージ機能またはスカイプやチャットワーク、その他メッセンジャーなどを使うことがほとんどです。

チャットは電話のように相手の時間を拘束せず、メールのように挨拶文を入れる必要もないので要件だけ送るのには便利なものです。

ただ、どうしても受け取る側には冷たい印象を与えてしまいます。

言葉だけだと温度感が伝わらないんです。

良かれと思って顔文字を使っても、逆効果になることもあるようです。

今週の衝撃事実。
頻繁に社内チャット、メッセで使用していた「^^」の顔文字。
若者からすると、実はこの顔、怖いらしい!!!
薄目で笑っているのが、逆効果な模様。文面がマイルドになると思い、良かれと思って使っていたが、これを最後に、使わないことにしようと思う^^

引用:木村祥子@サイバーエージェント人事@shouko1115|Twitter

かといって、「丁寧にチャットを送ろう!」と時間をかけてめっちゃ長文になるのも本末転倒です。

なので、気持ち的な部分を伝えたいとき、または相手側の温度感を探りたいとき、複雑な話になりそうなときは、面倒でも時間をもらってスカイプとか電話で話すようにしています。

もちろん、対面で話せるならそれが一番なんですけどね。

できることとできないことはハッキリ伝える

仕事をもらうために、よく分からないけど「できます!」と豪語してしまうのは、多少は仕方がないと思います。

「多少は」というのは、その時には無理だったとしても、必死に勉強したり何だりして締め切りまでに「できる自分」に成長できるならセーフ、ということです。

私もそうやって、背伸びして仕事を任せていただいて、ちょっとずつスキルを増やしてきました。

しかし本当の本当に無理なことは、正直に「できません」と言うべきだと思います。

自分も大変だし、クライアントにも迷惑をかけてしまうことになるからです。

恥ずかしながら、私も高い単価に釣られて、編集まで含めた案件を受けてしまってから、思ったよりも大変で「こりゃ無理だ!」となってしまった経験があります。

このままでは絶対に締め切りに間に合いません。どうしよう…。

そこで、恐る恐る担当さんに相談してみたところ、なんと、編集は別の人に頼んでもらえることになりました。

しかも単価は据え置きで、その代わり「原稿いっぱいお願いしますね」との神対応!

本来は依頼の段階で「ここまではできます」「これはできません」と擦り合わせをしておくべきなのですが、途中からでも、一人で抱え込んでバックレるよりはオープンに相談した方が良いですね。

文章を書くことそのものもコミュニケーション

ここまではクライアントと仕事を進める上でのコミュニケーションの話をしてきましたが、実は文章を書くこと自体もコミュニケーションです。

例えば、特に文章の専門家ではないお笑い芸人とかキャバ嬢の書いた本がめちゃくちゃ面白いのも、「コミュニケーション上手は文章上手」の証拠です。

普段からお客さんと話して、みんなが何に興味を持っていて、どんな話題を出したらどう反応するかを熟知しているからこそ、文章でもそれが再現できるんですね。

むしろ、対面よりも文章の方がリアルタイムで相手の顔が見えない分だけコミュニケーションの難易度は高いと言えます。

コミュ障な私はライターを始めたばかりの頃、読者のことが全く分からなくて、独り言のようなつまらない文章しか書けませんでした。

読者が何を求めているのかも、どう伝えたら良いのかも分からないので当たり前ですね。

どうしたら読者ともっと良いコミュニケーションができるんだろう?と考えたときに、まずは「知る」ことから初めてみようと思いました。

読者のことを知るために

以前、10代から20代の若者向けメディアの運営に関わったことがあります。

当時すでに30代に突入していた私には、今時の若者の生態が全く分かりません。

リサーチしようにも、今の若い人がどんな雑誌を読むのか(そもそも雑誌なんか読むのか?)、どこから情報を仕入れているのか、ヒマな時に何をして過ごしているのかも分からないので、何を参考にして良いかも分かりません。

そこで手始めに、行きつけの美容室で専門学校卒業したてのギャルを捕まえて、パーマ当ててもらいながら色々教えてもらいました。

  • ヘアアレンジとかを調べようと思ったら、検索じゃなくインスタの「タグ」で調べる
  • Facebookはアカウントはあるけど使ってない
  • Twitterは結構見てる、後で読もうとおもたらリツイートしておく
  • 小説とかの本はよく買って読んでる(意外!)
  • 仕事関係のネイルの勉強をしたり、大会に出場したりしてる(えらい!)

1人だけの例なので若者全員がそうとは限りませんが、何となくインスタとかTwitterのインフルエンサーを研究すると良さそうだなあとか、自己啓発に熱心なのかなとか、リサーチの方向性がぼんやり方向性が見えてきました。

読者層の人とコミュニケーションを取ることが、実は読者にとって面白く読みやすい文章を書くための秘訣なのです。

直接関われなくても、その人たちの文化的背景やライフスタイルをできるだけ知ることが良い文章に繋がります。

Webライターのコミュニケーションまとめ

Webライターはコミュニケーションが要らなさそうに見えますが、遠隔なだけでチームプレイには変わりありません。

仕事を進めるにはコミュニケーション能力はもちろん必要で、リモートワーク独特の配慮も必要になります。

また、文章を書くことも読者とのコミュニケーションそのもの。

読者層の人たちと実際に関わり、文化や生活を知ることが良い文章に繋がります。

久美
久美
基本的にコミュ障な私ですが、ライターの仕事でかなり鍛えられました!

言っても普通の接客業とかよりは楽だと思いますので、コミュニケーション苦手な人もぜひライター業にチャレンジしてみてください!

私の人生に起きた「奇跡」のような出来事

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんのメルマガを読んで、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました!

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。

「とにかく人生を変えたい」「自由になりたい」「願いを叶えたい」という人は、ぜひ読んでみてください。

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