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WEBライターが搾取されないためにするべきただ1つのこと。

WEBライター搾取

こんにちは、Webライター4年目の高橋久美です。

ちょっと興味本意で、某クラウドソーシングのサイトで単価の安い記事を探してみたら、出てくる出てくる…!

  • ○○のコツ1500文字以上385円(文字単価0.25円)
  • アンケートまとめ1000文字150円(文字単価0.15円)
  • 〇〇出演者に関する記事3000文字350円(文字単価0.11円)

搾取の匂いがプンプンしますね。

単価の安い案件は資料を見ながらまとめるだけ、など定型的で簡単な仕事ではあるものの、どう頑張っても1本仕上げるのに1時間はかかります。

となると、どれも日本の最低賃金以下です。

流石に安すぎるんじゃないの? と思うんですけど、「業務委託」だから違法ではないんですね。

そんな割に合わない仕事に応募している人がいるのでびっくりします。

今回は、WEBライターを取り巻く現状と、ライター個人として搾取されないための方策について考えてみました。

これって搾取? WEBライターを取り巻く現状

なぜ文字単価0.1円の激安案件たくさん募集されているのかについては、ライターの五条ダン(@5jDan)さんが「文字単価0.1円で発注されるライティングタスク案件の正体」で解説されていますが、

記事のクオリティなんてどうでも良いし、キーワードの入ったオリジナルの文章でさえあれば何でも良い

といったようなブログを量産することで、メインサイトへの被リンクを偽装する作戦のようです。

他にもライバルサイトのコンテンツを自分の言葉に置き換えてまとめ直すだけの「リライト案件」なども超低単価ですが、取材の手間がなく難易度が低いということで初心者には人気の案件となっています。

しかし、かねてから低品質な記事ばかりがネット上に溢れた結果、ユーザーからは「ググっても調べたい有益な情報が出てこない」という声が上がってきました。

それに対してグーグル側でもアルゴリズムのアップデートを繰り返して対応してきました。

2019年現在は、サイトの権威性や著者の専門性がより評価されるようになり、昔のように単純に被リンクを集めたり文字数を増やしたりするだけでは通用しなくなりつつあります。

小規模なメディアの運営も厳しくなっていくので、ライティング需要も今のような「誰でも簡単に書けて単価の安い仕事」は消滅するか、ますます単価が下がることが予想されます。

では、ライター個人としてはこれ以上搾取されないためにどうしたら良いのかというと、やるべきことはただひとつ、「仕事を選ぶ」ことです。

WEBライターは仕事を選べ!

「仕事を選ばずに何でもこなしたから、仕事が途切れなかった」というベテランのライターさんはいらっしゃいます。

ある意味では大事なことですが、今のWEBライターの搾取のされようは雑誌記者の比ではありません。

仕事を選ばなければ、お金が稼げない事はもちろん、スキルも身につかないし大した実績にもならないので、そのうち気力が尽きてしまうでしょう。

だから私は、仕事は大いに選んだ方が良いと思います。

搾取されないための優良案件の条件と見分け方は、以下です。

クライアントが優良企業

あるコピーライターは「最高の騎手でも足が折れている馬では勝てない」と言いました。

これは、コピーを書く以前には最高のクライアントを見つけなければならないことの比喩です。

私が思う理想のクライアント様は、良い思いでビジネスをやっていて、なおかつそれでちゃんと儲かっているところ。

そして、自分が心から尊敬できて、「この企業に繋げたら読者の生活や人生は絶対に良くなる!」と確信できるところです。

すると、心の中に「書きたい」というエネルギーの源泉みたいなのが湧いてくるんですね。

この源泉がなくて「嫌だけど書かなくちゃいけない」と思って書くのはしんどいのです。

そんなクライアントに出会えたら、ビジネスライクじゃなく本当に応援したいと思えるので、ライティングの仕事が楽しくなってモチベーションも上がります。

優良企業をクラウドソーシングの案件から見分けるには、「単価」を見ます。

まともな企業はまともな単価を払ってくれますし、適当なパクリ記事ではなくちゃんと取材したオリジナルのコンテンツを作ろうと考えるはずだからです。

高ければ必ずしも良いとは限りませんが、とりあえず1円未満の仕事は足切りして構いません。

たまにテストライティングの価格で募集していて、実際は単価が10倍の案件もあるので、そこだけ見落としのないようにご注意を。

その仕事をすることで自分の価値が高まる

もう一つ大事なのは、その案件を受けることでライターとしての自分の価値が高まるかどうか、です。

例えば、こんな仕事は書き手の価値を高めてくれますね。

  • 世の人の役に立つコンテンツであること
  • それを書くことでライターとして成長、キャリアアップできる
  • ポートフォリオに載せられる「記名記事」であること

もちろん、スキルにも段階はあるのでクレジットのない低単価の記事を書くのが必ずしもダメとは言いません。

未経験でライターの仕事が初めての人にとってはそれでも大きなチャレンジですから。

でも、ある程度書き慣れたら、次の段階に進んでも良いんじゃないでしょうか?

いつもちょっぴり背伸びして、爪先立ちぐらいの方が成長できます。

こんな指示のある案件は避ける

著作権の法律的にもSEO的にもギリギリセーフではあっても、募集文にこんな文言が書かれていたら私は受けません。

「リライト」「元の文章を自分の言葉で書き換える」

剽窃(パクリ)に該当するかどうかは意見が分かれますが、少なくとも検索エンジンにはコピペサイトとみなされないギリギリのお仕事です。

胸を張れる仕事ではないので実績にも使えないし、作業自体も簡単だけど面白くないし、どんどんセルフイメージを下げます。

「情報はインターネットで検索して調べてください」

こちらも参照元が増えるだけで他のサイトの情報を自分の言葉で言い換えてまとめる「リライト」と同じです。

ネット上の情報をテーマにそって分かりやすくまとめる「キュレーション」にも一定の価値はあります。

しかし、すでに分かりやすくまとまっている記事が存在しているにも関わらず似たような二番煎じのページを増やしていると、「あれ、何のためにこんなことやってるんだろう…」と、虚無を感じます。

ライターが直接は取材をしなくても、インタビューや対談などの音声や独自のアンケート調査資料、せめて文献など「まだネットにない情報」が書ける方がやりがいは大きくなります。

初心者大歓迎!ライティング技術が欲しい人!

詳しいマニュアルを用意しています。初心者でも、ライティング技術が学べますので、その後より高単価の案件を受注できるようになります。

その代わり、単価は0.1円ですよ!!

って何となく良さそうに見えますが、そういうクライアントのところで身につけられる技術なんて「より短い時間でリライト記事を大量に書くスキル」でしかないんですよね。

きちんと取材して書く単価2〜3円以上のライティングの案件に必要な技術とはまた別なのです。

メリットと言えば、仕事をたくさんこなすことでクラウドソーシング上の評価が上がるくらい。

そんな搾取案件に時間を取られるくらいなら、高単価の案件にたくさんテストライティングの応募した方がよほど勉強になります。

連絡の取れなくなるライターさんが多いです!

最初はやる気のあることを言うのに、プロジェクトが始まると急に連絡の取れなくなるライターさんが多いです。

責任を持って仕事のできる方、お願いします!

バックレるのはもちろんライターが悪いのですが、そんなに大勢バックレられるなんて、「テストライティングすら通さないで低スキルのライターを大量に雇っているのではないか」と疑ってしまいます。

普通はテストで弾くようなライターでも片っ端から採用して低品質の記事を大量に入れたい…という方針なのかもしれません。

純粋に困っているだけならかわいそうですが、私だったらあえて関わらないようにします。

やってるうちに、「ここヤベーぞ!」って雰囲気は分かるようになってくると思います!

まとめ

クラウドソーシングには、簡単だけど最低賃金も真っ青なくらいに単価の低い0.1円〜の搾取案件がゴロゴロあります。

そういう案件をいくらやっても、高単価の案件に求められる知識やスキルは身につきません!

評価稼ぎの下積みと割り切ってやるなら良いですが、いつまでも搾取されないように、Webライターは仕事を選びましょう。

私の人生に起きた「奇跡」のような出来事

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんのメルマガを読んで、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました!

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。

「とにかく人生を変えたい」「自由になりたい」「願いを叶えたい」という人は、ぜひ読んでみてください。

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