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専業WEBライターの生活教えます|労働時間・収入・仕事スタイルなど

WEBライターの生活

はじめまして、4年目WEBライターの高橋久美です。

今回は「プロのWEBライターはどんな生活をしているのか」をご紹介していきたいなと思います。

一昨年くらいまではまだ他のアルバイトや派遣もやってましたが、現在は完全にライティングの仕事1本で生計を立てられるようになりました。

ふみか
ふみか
専業ライターになるにはどのくらいの執筆料をこなさないといけないですか?
かける
かける
フリーランスって、なんとなく自由っぽいイメージありますけど実際どうなんでしょう?
久美
久美
みんなの疑問に全部お答えしますよ!
この記事でわかること
  • WEBライターの生活スタイルの実例
  • ぶっちゃけ、収入はどのくらい?
  • ライティングだけで生活するのに必要なもの

私は専業ライターですが、兼業・副業ライターにもメリットはありますので両方の視点から解説していきます。

お読みいただければ、あなたはどっちが合っているかイメージできると思いますよ!

フリーのWEBライターはこんな生活をしている!

まずは、フリーの専業ウェブライターはどんな生活をしているのか、からご紹介しましょう。

私のスペックはこちらです。

  • ライター歴4年目
  • 大阪府在住
  • 独身・1人暮らし

1ヶ月と1日のタイムスケジュール

私は現在、主なクライアント2社から仕事をいただいていて、月の前半はA社、後半はB社、のように期間を分けて作業しています。

それぞれ月に1〜2回、対面またはスカイプで打ち合わせがある以外はチャットで連絡を取りつつ執筆を進めます。

ふみか
ふみか
お客さんと直接合って打ち合わせすることもあるんですね
久美
久美
私はたまたま家が近くだったからですが、同じクライアントさんでも遠方のライターさんはスカイプとかでミーティングしているみたいです
かける
かける
1日の流れはどんな感じですか?

朝は7時か8時ごろに起きて、家事とか身支度をして9時くらいからお昼までは自宅で執筆作業をします。

通勤ラッシュの電車やバスに乗らなくて良いのがとっても楽チンです!

ランチは行きつけの食堂かラーメン屋さんに行って、午後から夜までは近所のシェアオフィスで執筆作業をします。

かける
かける
家でもできる仕事なのに、わざわざシェアオフィス借りてるんですか?
久美
久美
家だとネットサーフィンとか布団とかの誘惑が多くて…

シェアオフィスだと、周りがみんな黙々と仕事してるので何となく気持ちが仕事モードに切り替わり、作業が捗ります。

かける
かける
スタバでドヤったりはしないんですね

ちなみに普通のカフェは、長居しにくかったり、周りの話し声がうるさかったり、ドリンク代がけっこう高く付いたりするので、実はあんまり仕事場向きじゃないんですよね。

19時くらいになったらまた食堂で夕飯を食べて、帰宅後はその日のノルマが残ってたら執筆の続きか、翌日の記事のためのリサーチや勉強をします。

その後、片付けしてお風呂に入ったりして、寝るのはだいたい2時前後。

ふみか
ふみか
割と1日中ずっと書いてるんですね
久美
久美
そうですね、インタビュー取材とかミーテイングとかがなければ基本は1人で黙々と執筆作業をしてます

当たり前ですが、ライターは書くのが仕事。

基本的には1日中、パソコンに向かってタイピングしまくるという、地味な生活をしています。

4年目WEBライターの収入と内訳

かける
かける
それで、ライターの仕事でどのくらい稼いでるんですか?

収入の内訳は、こちらです。

A社…記事単価15,000円×15記事/月=225,000円
B社…文字単価1.3円×15万文字程度=20万円


合計 425,000円

1日あたりにすると、だいたい1万〜1万5千文字くらい書いてます。

ふみか
ふみか
それって、労働時間にするとどのくらいですか?
久美
久美
私は平均して時速2000文字なので、執筆に5〜7時間、編集や公正にプラス1〜2時間くらいかかってます
かける
かける
普通のサラリーマンと同じくらいですね

ちなみにこれはプロのライターとしては遅い方で、ベテランの先輩には「時速8000文字で書ける」という猛者がいます。

取材をしている間に頭の中に原稿が出来上がっていて、あとはタイピングするだけ…らしいです。(私はできません!)

ふみか
ふみか
パートぐらいの仕事量に調整することはできますか?
久美
久美
はい、可能です!1ヶ月に5記事だけ、など仕事量が相談できる案件も多いので、受注する段階で相談すれば大丈夫ですね

また、上記はフリーランス(自営業)の場合です。

WEB製作会社などにライター職で就職すると、普通の会社員と同じように出勤してデスクで執筆したり、ときどき取材で出張したり、という感じになると思います。

正社員やパート・アルバイトでのライターの求人で未経験可の募集なんかもありますよ。

ふみか
ふみか
ライターにもいろんな働き方があるんですね!

WEBライターだけで生活するのに必要なもの

かける
かける
ライターの仕事だけで生活していくのに必要なことを教えてください!
久美
久美
絶対っていうものはないんですけど、あった方がいいものをいくつかご紹介しますね

WEBライターは特に資格がなくても技術さえ身につけてしまえば、誰でもすぐになれる仕事です。

ですが、安定的に仕事を受注して長く働いていくには、それなりにやった方がいいことは色々あります。

パッっと思いつくのは、以下です。

  • 文字単価1円以上〜の優良クライアント複数
  • ある程度の執筆スピード
  • 誰にも負けない専門領域
  • 自己管理能力
  • 取材&インタビュースキル
  • 貯金
  • 個人のメディア発信力
  • ブログや電子書籍などの副収入

それぞれ、解説しましょう。

文字単価1円以上〜の優良クライアント複数

第一に重要なのは、複数の「いいお客さん」から仕事がもらえるようになることです。

ふみか
ふみか
いいお客さん、とは?
久美
久美
いっぱいお金を払っってくれて、なおかつコミュニケーションにストレスのないお客さんのことです!!!

クラウドソーシングとかだと、単価の安い仕事は死ぬほど安いんですよ。1文字あたり、0.3円とか、下手したら0.1円とか。

単価の低いライティングの仕事の例

そういう仕事はちょっとした体験談を数百文字とかの簡単な仕事なので、副業とかお小遣い稼ぎ程度には良いのですが、それでまとまった額を稼ごうとすると大変です。

また、単価の高い仕事でも2、3記事で完結するような単発の仕事だと、打ち合わせや手続き業務の割合が大きくなるのと、スケジュールも組みにくくなるデメリットがあります。

久美
久美
文字単価は最低1.0円以上で、なおかつトレンド系のメディアなど、長期的な仕事を複数の企業からもらえるようになると安定します。1社だけだと、急に仕事がなくなる可能性もありますので
ふみか
ふみか
なるほど〜

ある程度の執筆スピード

次に、安定して仕事をこなせるためには、ある程度のスピードで記事が書けるように練習すると良いでしょう。

久美
久美
文章って、いっぱい時間をかけたら良いものが書けるというわけでもないんですよね
かける
かける
そうなんですか!?

文章には「リズム」や「勢い」があります。あんまりゴチャゴチャ考えながらゆっくり書くと、どことなく流れの悪い文章になってしまいます。

まるで話すようにダーっと一気に全体を書き上げた方が読みやすく、面白くなるんです。

速く書けば変換ミスとか表現がおかしい部分も出てきますが、それは後から読み返して不要な部分を削ったり、表現を直したりすれば大丈夫。

情報や考えを頭の中でまとめて、ダーっと書き上げるまでのトップスピードは速い方が良く、時間に余裕がある場合は書く前の取材か、書き終えた後の推敲を丁寧にやりたいところです。

かける
かける
どうしたら速く書けますか?
久美
久美
これは慣れもありますけど、最初から完璧な文章を目指さないで「粗々(あらあら)」で書き上げることですね

例えば、途中で「この商品の発売は何月何日だっけ?」と具体的な情報を確認したいとき、いちいち手を止めずに「●月●日に発売の〜」などと適当に書いておきます。

また、例え話や体験談がパッと思い浮かばないときも、とりあえず「(ここに具体例をもっと入れる)」などとメモ書きだけ入れておいて、どんどん先に進めちゃいます。

これで、トップスピードを落とさずに最後まで書けます。

かける
かける
へー、練習してみます!

誰にも負けない専門領域

ライターの仕事は専門的な話題を一般の人向けに分かりやすく書くことが多いので、自分の専門外の分野でもきちんと取材すれば書けます。

だからこそ、「このジャンルだったら誰にも負けない!」という専門領域を持っておくと強いです!

久美
久美
この分野なら任せて!と言えるジャンルがあると、仕事も任せてもらいやすいですし、自分も下調べにかかる時間が少なくてラクになります!

例えば私は「FXトレード」関連のオウンドメディアの仕事もやってるのですが、最初は文字起こしするための資料動画を見ても「”MA”って何? オシメ?」と全く理解できませんでした。

でも、何冊も本を読んで勉強し、10記事20記事と続けて書いていくうちに、だんだん専門用語を把握して意味が分かるようになりました。

私自身は全くトレードやってませんが、トレードについての記事なら「得意ジャンルです」と胸を張って言えます。

ふみか
ふみか
そうなんですか。私、大学は文学部の国文科だったので国語には自信があるんですけど、今は主婦だし、他に専門分野となると特に何も無いような…
久美
久美
いろんなメディアがありまして、例えば恋愛・婚活とか、美容、コスメ、育児なんかも需要がありますよ
ふみか
ふみか
なるほど、そういうのならこれまでの主婦の経験や知識が活かせそうです!

取材&インタビュースキル

基本的にライターに求められるのは「うまい文章」ではなく「クセのない読みやすい文章」です。

クライアントは自社のメディアや商品に興味を持って欲しくてライターに記事を書いてもらうのであって、ライターのファンになって欲しいわけではありません。

かける
かける
それは、そうですよね!

なので、目立たせるべきは、ライターの個性ではなく「文章の中身(コンテンツ)」なのです。

あ、インフルエンサー的な一部の売れっ子ライターさんは別ですよ。

Twitterのフォロワーが何十万人もいて、自分のブランドで記事に読者を呼び込む力のある人はむしろ個性を出したほうが良いです。

そうではなく名前が売れていないライターは、書き手の存在感を出さずに中身で勝負しないといけません。

かける
かける
中身を良くするにはどうしたら良いんですか?
久美
久美
「取材」が9割です!!

中身のないものを面白く書くテクニックもあった方が良いですが、そもそも中身の良いものが書けた方がずっと良い、と私は考えます。

では、良いコンテンツとは何か?というと、「テーマに対して読者が知りたいことに過不足なく答える」のが一つの目安ではないかと思います。

読者が知りたい情報や疑問に対する回答と、その根拠やデータを明確にし、難しい部分の解説や関連する情報も加えます。

さらっと書くなら、ネットで検索して他の記事に書いてある情報を自分の言葉でまとめるだけで済みます。

(他の記事をまるっとそのままコピーするのは「剽窃(ひょうせつ)」と言って犯罪なのでダメですよ!)

しかし、それだけだと他の記事よりも良いコンテンツにはなりませんので、プラスアルファで「まだインターネット上にない情報」を集める取材力がライターの腕の見せ所になります。

取材とは、例えば書籍や論文、統計情報から引っ張って来ることもそうですし、専門家にインタビューをしたり、アンケートを実施したり、現地に足を運んでの取材も含みます。

かける
かける
大学のレポートを書くのに似ているなあ
久美
久美
確かに。一般の人向けだから文章は柔らかくなりますけど、やってることは大学のレポートに近いですね
  • 気軽に取材を頼める人脈がある
  • 英語の本やブログが読める

など、他の人にない情報源を持っていると有利です。

個人のメディア発信力

上でちらっと「インフルエンサー」の話が出てきましたが、ブログやSNSなどライター個人でもメディアの発信力をつけておくと色々なメリットがあります。

ブログの読者やフォロワー数が多ければ、「ここに新しく寄稿しました!」とクライアントのメディアを紹介して読者を誘導できますから、仕事を受ける時のPRポイントになります。

また、全くアクセスの集まらない個人ブログでさえも、実績がないうちのサンプル記事置き場として、または過去に執筆した記事へのリンクを集めてポートフォリオみたいにも使えます。

久美
久美
自分でブログを書いて読者を集めるのも、WEBライティングの良い練習になりますよ!Twitterも瞬発力が鍛えられます
ふみか
ふみか
なるほど、練習のためにブログとツイッターをやってみます!

自己管理能力

これは直接ライティングには関係ありませんが、フリーランスで仕事を続けていくのに重要なスキルです。

在宅で働けるって、良さそうじゃないですか?

実際、満員電車に乗る必要もないですし、くたびれたときはちょっとソファに横になって昼寝もできるし、非常に快適です。

かける
かける
超いいじゃないですか!
久美
久美
良いんですけど、時間からお金から何から、全部を自分で管理しないといけないんですよね…

締め切りにさえ間に合えば何時に起きて、何時から仕事を始めても自由なんですが、ちゃんと自分で計画を立てて進捗を管理しないと締め切り前に大変なことになります。

また、お金の面でもサラリーマンのときは税金とか社会保険を天引きにしてもらえますが、フリーランスは自分で確定申告して払わないといけません。

久美
久美
最初の方でも書きましたが、私は怠けグセがあって、家だと午後眠くなるのであえてシェアオフィスを借りて「出勤」するようにしてます!
かける
かける
自分を怠けさせないように工夫が必要なんですね

貯金

私は諸事情により、貯金ゼロ、というかむしろ借金がいっぱいある状態で無計画に会社をやめてフリーランスになってしまい、大変後悔しています。

貯金がないと、仕事が減って時間が空いた時にめっちゃ焦ります。

ライティングの仕事に使うパソコンが急にぶっ壊れた時も、ポンと新品を買えるくらいの余裕があると安心ですよね。

久美
久美
断言します、貯金はなるべくいっぱいあった方が良いです!

ちなみに、私の友人でとても計画的な人は年収分を貯金して、有給休暇も全部使い切ってから会社を辞めてました。

最低限、2〜3ヶ月は働かなくても食べるに困らないくらいのお金をプールしてあると安心かと思います。

かける
かける
そうなんですね!貯金しなきゃ!

あと、自営業だと賃貸とかクレジットカードの審査が厳しいので、会社員のうちに引っ越しとかカードの申込は済ませておくのが良いでしょう。

新卒でいきなりフリーランスになる人も稀にいますが、個人的には普通の社会人の常識を学ぶために1回は就職したら良いと思います。

というか新卒のライター職は割と条件が良く、未経験でも先輩や上司から仕事を教えてもらえる神待遇なので、フリーより断然おすすめです。

どうしても会社が嫌だ!という事情がない限りは、就職も検討されてはいかがでしょうか。

ブログや電子書籍などの副収入

最後はライター業そのものではないのですが、余裕がある時に自分でブログや電子書籍なども書いて、少しでも副収入を作っておくと、後で楽になります。

原稿料は確実にお金になるので非常にありがたいものですが、ずっと書き続けないといけません。

それに対して、自分のブログに読者を集めてアフィリエイト収入を得るとか、キンドル出版で印税を稼ぐとかは、ビジネスセンスは必要ですが、1回書いたら後は自動販売機のようにずーっとお金を稼いでくれます。

と、言いつつ私は原稿の方が忙しくて真面目にやってないのですが(笑)、それでも昔書いて放置しているブログから毎月5千円〜1万円くらい収益が発生しているので助かってます。

かける
かける
そっちも興味深いです! 真面目にやったらどのくらい稼げますか?
久美
久美
どちらも上手くいけば原稿料より稼げますが、書いてからお金が発生するまでに数ヶ月単位の時間差がありますし、失敗すると1円にもならない可能性もあります。労働じゃなく「ビジネス」として考えた方が良いですね

原稿を書く「労働」と組み合わせて、文章でお金を生み出す「ビジネス」もやっておくと将来の収入源を増やせるかもしれません。

万が一、失敗しても大した元手はかからず勉強になるため、余裕があったらトライしてみることをお勧めします!

WEBライターの生活まとめ

では、本日のまとめです。

フリーのWEBライターの生活は、たまに打ち合わせや取材が入る以外はずーっと執筆・編集でパソコンに向かってカチャカチャやってます。

仕事量や時間帯、作業をする場所は自分で自由に決められるので、とても快適です。ただし、自己管理が必要。

文章スキルと専門性を磨いて、単価1円以上のまとまった仕事が取れるようになればWEBライターだけでも十分に生活できます。

ただし、不安定なので会社を辞める前にいっぱい貯金しておくこと。

余裕があったらサイドビジネス的なこともやっておくと、将来が楽になります。

ふみか
ふみか
まずは少しずつライティングの仕事に慣れていって、子供が大きくなって手が離れたら専業でガンガン稼ぎたいです!
かける
かける
ボクもまずは副業から実績を積んで、良い仕事がもらえるようになろう!
久美
久美
頑張ってくださいね!
私の人生に起きた「奇跡」のような出来事

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんのメルマガを読んで、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました!

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。

「とにかく人生を変えたい」「自由になりたい」「願いを叶えたい」という人は、ぜひ読んでみてください。

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