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WEBライター初心者の必読本7冊。独学でも文章が仕事にできる!

WEBライター初心者向けの本

こんにちは、WEBライター4年目の高橋久美です。

今回は、初心者ライターさんや、これからWebライティングをやって行きたい人におすすめの本をご紹介します!

学校では教えてもらえないウェブ文章の書き方。私は、ちょっとしたセミナーに出たり、先輩ライターさんに添削してもらった以外は、ほとんど独学で学んできました。

通信講座とかも良いですが、コスパが最強なのはやっぱり「本」ですね!

ここでは、私が「とりあえずこれだけ読めばWEBライターの仕事に必要な心構えや知識は揃う!!」と思う必読書をご紹介します。

基本的だけど大事なことが書いてあり、どれも私が手元に置いて何回も何回も読んでいるものばかりです。

きっと、あなたの座右の書になるはず! それでは、行ってみましょう。

WEBライター初心者にオススメの本

プロライターの心得・仕事術が学べる2冊

書いて生きていく プロ文章論

書いて生きていく プロ文章論
上阪 徹(著)

何冊もベストセラーを出しているブックライター、上坂徹さんのライターとしての心得をまとめた本です。

Web文章にも通じる本質的な話なので、絶対に読んだ方が良いと思います!

目次から引用させていただくと、例えばこんな心得が書いてあります。

  • それは、誰に向かって書く文章ですか?
  • それは、何のために書く文章ですか?
  • 自分で理解したことを書いていますか?
  • 読み手が知りたいことを想像できていますか?
  • 読み手に何か発見がありますか?
  • 発注者の立場に立っていますか?
  • 締め切りは厳守していますか?
  • 感謝の気持ちを持っていますか?
  • プロ意識を持っていますか?

1回目に読むときは「ふーん、ライターってこんなことやってるんだなぁ」と雰囲気がつかめます。

上坂さんの真のすごさに気づくのは、ライターをやってしばらく経ってから読み返したときです。

実際に仕事をやってみるとなかなかできないことばかりだからです。

20年間、締め切りに1回も遅れたことがないだなんて、本当にすごいことだと思います!

WEBだから別にちょっとぐらい締め切りに遅れても大丈夫だろ、なんて思ってたらプロ失格ですよね。

ああ、調子こいていた自分が恥ずかしい…。猛省するのであります。

文章の書き方


文章の書き方
辰農和男

もう1冊、元・新聞記者で天声人語のコラムを書いていた辰農和男さんによる、その名もズバリ『文章の書き方』です。

福沢諭吉から新聞社の先輩まで、いろんな人の名文を切り取ってポイントを解説しています。

本書の引用の数の多さだけ見ても、良い文章を書くには良い文章をいっぱい読まないといけないんだなあと思います。

その合間に出てくる筆者自身の文章への向き合い方も、ライターとして仕事をしていくのに大事なことを教えてくれます。

少しだけ引用させていただきます。

作家の里見弴にこんな言葉があります。
「書きたいことが、胸にっぱいに溜まって来るまで、筆をとらないこと」
(中略)
楽屋話になりますが、毎日、新聞の短評を書いていますと、自分の得意でない分野のことでも、重要なニュースだから書イテオカネバナラヌということがあります。その書イテオカネバナラヌ主題を、自分の書キタイ中身に翻訳するか、ここが勝負です。

引用:『文章の書き方』47ページ

WEBライターも「書きたい」テーマの案件ばかりではありませんが、それを「書きたい」に翻訳できるか、いつも勝負です。

文章の書き方・取材の仕方がわかる4冊

伝わる!文章力が身につく本


伝わる!文章力が身につく本
小笠原 信之 (著)

国語の文法・語法のおさらいに読んでおきたい本です。

なぜか読みにくい、くどい、伝わらない…そんな悪文のどこを改善したら良いのかがわかります。

例えば、未熟なライターがやりがちな失敗なのですが、何でも「〜こと」で片付けると文章が曖昧になってしまいます。

原文
お互いの立場を尊重することが、国際親善には欠かせないことである。相手のことを理解することで、自分勝手なことを言うこともなくなる。

改善例
お互いの立場の尊重が、国際親善には欠かせない。相手を理解すれば、自分勝手も言わなくなる。

引用:『伝わる!文章力が身につく本』38ページ

原文は「こと」を乱発して無駄に長くなっています。改善例はスッキリ読みやいですね。

このような、すぐに使えて文章が良くなるコツが80個も書いてあります。読むべし!

10倍速く書ける 超スピード文章術


10倍速く書ける 超スピード文章術
上阪 徹(著)

最初から完璧な文章を書こうとすると、「この表現はもっと適切なものがありそう」「この素材はやっぱりこっちに置いた方が良さそうだ」などと、書きながらなんども止まることになります。

この「迷い」が、書くスピードをガクンと落とすのです。

もちろん、最終的には完璧な原稿に仕上げるわけですが、最初からそれを目指さない。
推敲して整えることを前提に、まずは書ききる

引用:『10倍速く書ける 超スピード文章術』キンドル位置no.1270

またまた上阪さんの本なんですが、こちらは文章を速く書くコツが書いてあります。

一文字あたりいくらで働くウェブライターは、書くスピードが収入に直結します!

Webライターの執筆スピードを上げる小技集|下調べ〜WP入稿まで「ライティングの理はすなわち速さだと思いませんか、執筆を速くなしとげればその分時間が有効に使えます、遅く書くなら誰でも出来る、20日かけ...

ブックライターの上阪さんは、10万文字の本1冊をたった5日で書き上げてしまうそうです。

素材集めから文章の組み立て、執筆、推敲、それぞれのポイントや、40分で1000字のコラムを書く具体的な手順を学びましょう!

新版 大学生のためのレポート・論文術


新版 大学生のためのレポート・論文術
小笠原 善康(著)

WEBライティングにも活かせる文献検索を中心とした情報収集のテクニックや著作権に関わる引用関連の作法、考察のまとめ方などがわかります。

普通にググっても出てこない新聞の過去記事や統計情報、論文のコピーの取り寄せ方、現地取材のポイントなど、知っているといないとではコンテンツの質に圧倒的な差がつきます!

そして、大勢の学生を指導してきた大学の先生ならではの、わかりやすい文章のアドバイスもたっぷり載っています。

優美な文章である必要はない。川端康成の、若い娘の透き通る汗が光るエロティックな文章である必要はない。三島由紀夫の、手をふれるとざっくりと切れて血が噴き出す清冽な文章である必要もない。ただ、一文一文の意味と関係が明確に伝わる文章であればいい。

引用:『新版 大学生のためのレポート・論文術』196ページ

エンタメなどライトなジャンルではそこまで必要ないかもしれませんが、専門的なコラム等を書く人は1回読んでおくと良いと思います。

日本語表記ルールブック


日本語表記ルールブック
日本エディタースクール

この送り仮名はいる?いらない? 常用外の漢字は使ってもいいの? 日付や金額など数字の表記は全角?半角? カギカッコの最後に句点(。)は使うべき?

困った時の強い味方が「日本語表記ルールブック」です!

現在の日本で一般的な表記の原則事項と注意点がコンパクトにまとめてあります。

メディア独自の表記ルールの方が優先されますが、基本を頭に入れておくと変な違和感のない読みやすい文章になりますよ。

WEBの表記ルールについてはまとまった本が存在しないので、以下のサイトを参考にしてください。

Web特有の書き方がわかる本

入門SEOに効くWebライティング


入門SEOに効くWebライティング
宮嵜 幸志 (著), 中島 健治 (著), 石村 浩延 (著)

Webライティングの仕事は、コンテンツマーケティングのごく一部です。

マーケティングの全体像を知って、ライターに求められる役割を理解することでより良い仕事ができるはず!

SEOとライティングには密接な関係があります。良質なコンテンツほど検索エンジンでは高く評価されるという前提があり、いかに検索を行う人の求めていること、知りたいことを満たすコンテンツを作れるか、記事を書けるかが重要になってきます。

引用:『入門SEOに効くWebライティング』5ページ

本書を読めば、SEOに強いテキストの書き方を含め、検索順位を上げるサイト作りにいての本質的かつ実践的な知識やノウハウが一通り分かります。

SEOとかコンテンツマーケティングとかメタディスクリプションとか何のことやらさっぱりわかりません!って人におすすめです。

あとは本じゃないけど以下の2つのサイトもよく読みましょう。

終わりに

当たり前ですが、本を読んだだけですぐ書けるようにはなりません。

「知っている」と「できる」の間には大きな壁があります。

その壁を乗り越えるには、本から学んだことを1個ずつ取り入れて、いっぱい書きましょう。

新しいテクニックを覚えたら、それを何回も何回も使っているうちに、意識しなくても自然に使うようになります。

久美
久美
練習あるのみ! 私もまだまだ修行中ですが、一流ライターを目指して一緒に頑張りましょう!
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WEBライターになるためのライティング練習方法4ステップこのページでは、未経験からWEBライターになるためのライティング練習方法をステップバイステップで解説します。これからライターを目指したい人、タスクを卒業して高単価の仕事を取っていきたい人は必見! ...
私の人生に起きた「奇跡」のような出来事

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんのメルマガを読んで、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました!

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。

「とにかく人生を変えたい」「自由になりたい」「願いを叶えたい」という人は、ぜひ読んでみてください。

→ 詳しくは今すぐこちらから!