未分類

WEBライティングの基礎|3000文字以上のコンテンツを書く全手順

WEBライティングの基礎

こんにちは、WEBライター4年目の高橋久美です。

今回は、WEBライティングの基礎ということで、「見出しのある3000文字以上のSEOコンテンツ」を書く手順を一通り解説します。

ふみか
ふみか
クラウドソーシングで数百文字の体験談などは書けるようになったので、まとまった記事が書けるようレベルアップしたいです!
かける
かける
自分のブログなら何となく書けるけど、ライターの仕事として書く文章はどう違うんですか?
久美
久美
そんな皆の疑問にお答えし、WEBライティングの超基礎をお教えします!
この記事でわかること
  • SEOコンテンツ記事の作成の手順は?
  • 下調べ・リサーチのやり方
  • 3倍早く書くコツ
  • 文章のセルフチェックリスト
  • WEBライティング特有のコピペチェックとは?

SEOって何ぞや? という人は、先にこちらの記事を先に読んでくださいね↓↓

WEBライターのためのSEOとは
WEBライターに必須のSEOとは? 基礎知識と執筆のポイント解説WEBライターが知っておくべきSEOの基礎知識と記事入れのポイントを解説します。SEOの基本と、書き方のポイントを知識ゼロの人でも分かりやすくまとめました!...

WEBライティングの超基礎

では、WEBライティングの基礎を手順ごとに見ていきましょう。

  1. コンテンツを書く前の準備
  2. WEB文章の構成の作り方
  3. 文章の書き方
  4. 校閲・推敲・校正・コピペチェック
  5. フィードバックをもらう

コンテンツを書く前の準備

記事の内容は、書く前の準備で9割決まります!

準備不足で書こうとしても、アイディアが出てこなかったり、途中で止まったりしてしまいます。

スムーズな記事作成のためのリサーチや取材のコツをお伝えしましょう。

記事の目的(ゴール)を確認する

最初に確認したいのは、その記事の「目的・ゴール」です。

ふみか
ふみか
目的ですか?
久美
久美
その記事は何のために書くのか、読者にどんなアクションを起こして欲しいのか、クライアント側には必ず目的があるはずです。

企業は「何となく」でライターにお金を払ってくれるわけではなく、そもそもサイトを運営するのにも目的があります。

サイト運営の目的の例

  • 集客
  • ブランディング
  • サイト閲覧数増

また、記事1つ1つを取っても、「こんな層の読者に記事を読んでもらい、この広告をクリックしてもらう」などと、より具体的な着地点があるはずです。

目的・ゴールを確認することで、記事の方向性も見えてきます。

読者像を明確にする

次に、読者の姿を明確にイメージしましょう。

久美
久美
不特定多数の人に向けて何か書くのって、難しくないですか?
かける
かける
確かに、相手が決まっているメールやLINEは気軽に書けますけど、ブログとかツイッターみたいに色んな人が読むものだと、どう書いて良いか難しいです

ある話題を1000文字の文章に書くとしたら、相手によって書き方は変わります。

  • 読者が小学生なのか、大人なのか。一般の人なのか、その道のプロなのか。
  • そのトピックについて背景知識はどのくらいあって、何に興味があり、何に困っていて、普段はどんな言葉を使っているのか。

これらが分からないと、ネタはあってもどう表現して良いか分からないのです。

もしも相手が目の前にいて会話をするのなら、反応を見ながら話せます。

「あ、いまポカーンとしてる、難しすぎたかな?」「そろそろ飽きて集中力が切れてきたから、ここらで少しインパクトのある話題を持ってこよう」などなど。

文章による情報発信では相手の表情は見えませんが、できるだけリアルに読者をイメージできると圧倒的に書きやすくなるのです。

ふみか
ふみか
会ったことのない読者をイメージするって、難しそう…
久美
久美
透視能力があるわけじゃないので完璧には無理ですけど、リサーチによって、かなり現実に近いイメージはできますよ

WEBライティングだと、多くの場合は「このキーワードで検索されるように、SEOを意識した文章をお願いします」などと、検索キーワードが指定された依頼を受けます。

そのキーワードで検索した人が読者になるわけですが、一体、それはどんな人たちでしょうか?

例えば「シミ 消したい」というキーワードなら、シミができ始めて困っているアラフォー女性がメインの読者ターゲットになりそうです。

もしも読者層が幅広い場合は、「38歳の既婚女性、子供にシミを指摘されてショックを受け〜」などと1人の人物を想定するか、「職場の山本さんみたいな感じ」と具体的な人物をイメージするなど、ターゲットはピンポイントにしたほうが刺さる文章になります。

ターゲットに当たりをつけたら、その層の人たちについてリサーチします。

例えば、こんなリサーチ方法があります。

  • 可能なら、実際に会って話を聞いてみる
  • その人たちが読みそうな雑誌を読んでみる
  • 本屋に行って、その雑誌を立ち読みしている人を観察する
  • その層の人が書いているブログやSNSを調査
久美
久美
どんな感じの人たちで、どんな言葉を使っているのか、雰囲気が分かればオッケーです!
ふみか
ふみか
自分がまさにそのターゲットな媒体だとめっちゃ書きやすいですね

検索意図のリサーチ

その読者が「検索によって何を知りたいのか?(検索意図)」もリサーチします。

例えば、代表的なものはこちら。

  • 言葉の意味を調べたい
    (〜とは、〜の意味)
  • 方法を知りたい
    (〜の方法、やり方、〜したい、〜できない)
  • 商品の口コミや体験談を読みたい
    (比較、ランキング、口コミ、感想、体験談)
  • 共感を求める
    (つらい、あるある)

また、すでに同じキーワードで対策しているライバルサイトも大きなヒントになります。

指定のキーワードで検索したときに、検索結果の1位〜10位に来るのは検索エンジンの評価の高いコンテンツだからです。

どんなことが書いてあるのか、必ずチェックしましょう。

見出しだけをざっと確認するには、こちらのツールが便利です↓↓
見出し(hタグ)抽出|rakko.tools

そして、現在の上位の記事よりも検索意図に答えるにはどうしたらいいか?を考えます。

  • 切り口を変えてみる
  • もっと分かりやすくする
  • 情報量を増やす、または減らす、などなど

注意点として、パクリは絶対にダメですよ!(当たり前。)

他のサイトの内容をそのまま持ってきて、ちょっとだけ文章の表現を変えるのは「リライト」と言って、コピーコンテンツ扱いになります。

久美
久美
トピックが被るのは仕方ないとして、表面的に真似するのではなく、必ず自分の言葉で書くようにしましょう
かける
かける
コピペがNGなのは大学のレポートと同じですね!

取材

続いて、記事に書くコンテンツ内容についての取材を行います。

これはあくまでも感覚的なものですが、1つのテーマをアウトプットしようと思ったら、その10倍はインプットが必要です。

久美
久美
その1つの記事で必要なのは部分的な知識だったとしても、その分野の全体像や主な用語が分かっていないと、部分的に調べて書くのは結構キツイんですよね

全く知らない新しいジャンルの記事を書く場合は、本を何冊か読んで概要を頭に入れてしまった方が結果的に近道になります。

また、ネットで調べただけだと、他のサイトの中身とどうしても似てしまうため、検索エンジンの評価が上がりません。

商品やサービスなら自分でも実際に体験してみるとか、調べる系の情報ならちょっと図書館に足を運んで文献を探すだけでも他のサイトやライターと大きく差別化できますよ。

単価が安いと取材の時間を取るのはなかなか大変ですが、毎回きちんと質の高い記事を書いて成果を出せばクライアントからも信頼されますし、自分のスキルアップにもなります。

かける
かける
ちょっと面倒くさそうですが、ここに時間と手間を書けるのが良質な記事を書くことに繋がるんですね!
久美
久美
その通り!取材や勉強は、最も時間を割きたいところです!

WEB文章の構成の作り方

ふみか
ふみか
準備ができたら、いよいよ執筆ですね!
久美
久美
その前に、文章の「構成」を作ります。

徒然なるままに書けるブログやコラムなら、感性でいきなり書き始めて差し支えないのですが、キーワードが指定されているようなSEO記事の場合は先に文章の骨組みを作らないと収拾がつかないことになってしまいます!

ここからは、WEBライティングの基本的な構成のやり方をご紹介しましょう。

WEBライティングの基本構成パターン

最もよく使われているWEBライティングの基本構成は、次のような「サンドイッチパターン」です。

WEB文章の構成

サンドイッチパターンの構成

  1. リード文
  2. 本文
  3. まとめ

リード文は、読者に「この記事を読みたい!」と思ってもらうための重要なパートです。

問題提起や記事の概要、この記事を読むメリット、書き手の立場や記事の信頼性などを200〜400字程度で簡潔に書き、検索して記事を発見した人の興味を引きます。

大抵、その後に目次や広告バナーが入り、その下から本文が始まります。

本文には、いくつかのトピックが入り、各パートの冒頭には「見出し」をつけます。

見出し1個あたりの文字数は媒体によっても異なりますが、だいたい400字前後が読みやすいボリュームになります。

1万文字を超えるような長文の記事だと、見出しの下にさらに小見出しが入って階層構造になります。

かける
かける
ダブルチーズバーガーみたいな感じですね!

最後に、本文の内容を要約した「まとめ」が入ります。

関連記事のクリックやSNSのフォロー、メールマガジンの登録など、読者に何らかのアクションを促す場合もこのまとめパートに入れます。

かける
かける
言われてみれば、ネットで検索して出てくるブログってだいたいこんな感じの構成が多いですね
久美
久美
SEOも効かせやすく、読者に最後まで読んでもらいやすい基本の構成です。ぜひマスターしてください!というか、何百回も使うので自然に身につくと思います(笑)

素材の重要度と順序を決める

今度は、基本の構造に素材を当てはめていきます。

「リード文」と「まとめ」は後回しにして、本文の構造から作りましょう。

取材して集めた素材のどれとどれを使い、どの順番で読ませるかを考えます。

慣れれば暗算でできますが、最初は丁寧に紙に書き出して整理するのがオススメです。

  1. 取材して集めた素材を箇条書きにする。
  2. 素材の重要度をそれぞれABCの三段階でメモする。
  3. 書く順番を数字で振る。
  4. 数字の通りに素材を並べ替える。

並べ替えまでやって、不要なトピックがあれば削除し、足りない情報があれば調べて追加しましょう。

ふみか
ふみか
できたー!すでに何となく、記事っぽいですね!

仮タイトルと見出しを作る

文章の骨子ができたところで、仮タイトルと見出しを作りましょう。

かける
かける
どうして「仮」なんですか?
久美
久美
タイトルは一番難しいからです!

記事を書くとき、いきなりタイトルから書くのは大変です。

タイトルをつけるには、こんなに色々考えないといけないからです!

  • その記事の内容を一言で表しながら、ネタバレはしない。
  • タイトルの前半に検索キーワードが含まれていること。
  • 思わずクリックしたくなるインパクトや謎がある。
  • 日本語として自然であること(単語の羅列はNG)。
  • 全体で32文字以内に収まること。
かける
かける
これは難しいですね
久美
久美
書いてる途中で中身が変わることもありますので、とりあえず仮で適当なタイトルをつけておいて、全体を書き終えてから吟味しましょう

同様に「見出し」にも、そのトピックを一言で表すように、また検索キーワードや関連キーワード・共起語が適宜含まれるようにします。

用語解説
  • 関連キーワード
    …メインのキーワードと一緒に検索されている語句
  • 共起語
    …あるキーワードで検索される文章コンテンツ中に頻繁に出現する単語

ただし、キーワードは全部の見出しに無理やり入れると検索エンジンからのページ評価が下がります。

メインキーワードは見出し全体の3〜5割程度に自然に含まれるようにすると良いでしょう。

構成の作り方については、こちらの本も参考になりますよ↓↓

新しい文章の教室

文章の書き方

仮タイトルと見出しまで出来たら、いよいよ本文の執筆です。

以下、書き方のポイントを解説いたします。

ワクワクした気持ちを作る

ふみか
ふみか
これがたくさんの人に読まれると思うと、緊張するなあ…
久美
久美
怖い顔しないで、リラーックス! 友達に面白い話を教えるときみたいなワクワクした気持ちを作った方が、文章も良くなりますよ

これ、本当に不思議なんですけど、同じように書いたつもりでも、自分が本気でワクワクして楽しんで書いた記事と、無感情とかつまんないと思って書いた記事とでは、読者の反応が違うんです。

「コレは役に立つでしょ」と思ってノリノリで書くと、検索してたまたま見つけてくれた人が勝手にTwitterとかでシェアしてくれます。

いい気分で書いた方が執筆もスムーズに進むし、アイディアも出やすくなります。

逆に、「面倒くさいなあ」「あと2000文字も埋めなきゃ」なんてテンション低めで書くと、どこか文章のリズムが悪くなります。

そんな時は書くのにも余計に時間がかかるし、読んだ人の反応もイマイチに。

原理は分かりませんが、パッと見ただけではわからない微妙な言葉の選び方は文の組み立て方に、違いが出るのかもしれません。

かといって、ライティングの仕事は「全然興味ねーわ!」っていう仕事を受けなきゃいけないこともあります。

私もお付き合いのあるデザイナーさんから「明日の朝までに保険のコラム書けない?」って頼まれた時は、保険とか1ミリも興味ないし、正直ウゲーって思いました(笑)。

ふみか
ふみか
あんまり気が乗らない記事はどうやって書くんですか?
久美
久美
そんな時こそ、読者さんの笑顔をイメージするようにしてます

大したこと書けなくても、何かの偶然でこの記事に辿りついた人が、ちょっとでも「役に立ったなあ」「面白かったなあ」って喜んでくれたら嬉しいものです。

読んだ人の笑顔や、その記事がキッカケで生活が、人生がちょっぴりよくなったところを想像して、自分で気分を盛り上げましょう!

初稿は「粗々(あらあら)」でOK

記事の書き方で大事なことは、最初から完璧な原稿を目指さないことです。

変換間違えた、ここはこっちの表現の方がいいかな、これ具体例を入れた方が良いなあ…なんて、書きながら修正を考えていたらいつまでも終わりません!

実際、プロのライターさんでも完璧主義でなかなか執筆量を増やせない、という人はいます。

書くスピードを上げるポイントは、「あとで推敲する前提」で、途中で立ち止まらずに一気に書き上げてしまうこと!

バックスペースキーは使用禁止!ぐらいのノリで止まらずに、どんどん先に進めましょう。

  • リードは難しいので、後回しにしてもOK。書きやすい部分から書き始めて、自分のトップスピードに乗りましょう。
  • 具体的な数値が曖昧なところは「●円」「○月×日」のように伏せ字にしておいて、後から確認します。
  • 「例え」や良い具体例が思い浮かばない時も「ここに具体例入れる」などと適当に書いておきます。

そうして一気に書き上げてから直した方がトータルで早く書けるのです。

ちなみに私は平均して時速2000文字なのですが、ライターの先輩で時速8000文字というぶっ飛んでる人がいます。

頭の中に原稿が出来上がっていて、それをただタイピングするだけだ、と言ってました。作家の森博嗣さんもそのくらいのスピードで書くらしいです。

久美
久美
皆さんも、執筆スピードチャレンジしてみてください!

目の前の読者に語りかけるように書く

私は書いてる途中で手が止まって、文章の流れも悪くなることがしょっちゅうありました。

「何でだろう?」と不思議に思い先輩のライターさんに相談したところ、「自力で書こうとして、独り言になってるからだよ」とアドバイスをもらいました。

かける
かける
自力で書くって、どういうことですか?
久美
久美
誰もいない部屋で一人で話し続けるようなものですね

想像してみてください。

誰もいない、ガランとした教室で、「30分間、このテーマについて1人で話せ」と言われたら、キツくないですか?

これが、自力で書こうとしている状態です。

それよりは、めちゃくちゃリアクションが良くて「うんうん」と聞いてくれ、ときどきも質問してくれる人が10人くらいいてくれた方が話しやすいですよね。

もちろん書くときは1人なのですが、イメージ上で想定読者を召喚して、反応をイメージしながら、語りかけるようにして書くんです。

こうすることで、読者の力を借りて書くことができるのです!

かける
かける
うーん、どんな反応になるかなあ…
久美
久美
難しいときは、その話題について実際に友達とかに話してみると良いですよ

想定読者に近い人物が身近にいるようなら、雑談の中でさりげなくその話題を振ってみましょう。

誰かに話して反応を見ておくと、想定読者をイメージする参考になりますし、話してアウトプットをすること自体が書く練習にもなります。

校閲・推敲・校正・コピペチェック

最後まで書き上げたら、もう一仕事!

4つの角度から記事のチェックをしましょう。

校閲・推敲・校正は一般的な文章とほぼ同じですが、Webライティングに特有の「コピペチェック」も行います。

久美
久美
それぞれ、チェックリストにしました!

以下は一般的な文章のチェックポイントも含まれますが、特にWEBライティングに大事なことは太文字にしてあります。

校閲=内容のチェック

  • 検索ニーズに100%答えているか?
  • 事実関係の間違いはないか?
  • 論拠や情報源を明示しているか?
  • 日付や数値、固有名詞に間違いはないか?
  • 論理破綻や矛盾はないか?
  • 冒頭に、この文章を読むメリットと記事の概要が書かれているか?
  • 自分が読んで面白いと思えるか?
  • 伝える順序は適切か?
  • 記事の目的(ゴール)は達成できるか?

推敲=文章表現のチェック

  • 想定読者にとって親しみやすい表現か?
  • リズムや流れの悪いところはないか?
  • 長過ぎる文はないか?(1文40〜50文字が目安)
  • 改行や余白は適切か?(媒体のスタイルに合わせる)
  • 1つの文で伝える要素は1つ
  • 1つの段落(見出し)にトピックは1つ
  • 同じ接続詞(だから、それで、しかし等)を多用していないか?連続使用は避ける。
  • 同じ説明が重複している文は削る
  • 「〜という」「こと」など無くても意味が通じるもの、冗長な表現は削るか、簡潔に言い換える。
  • 読者にとっての新語に説明を加えているか?
  • 複数の解釈ができる表現は、10人が読んでも同じ意味に取れるように直す
  • 紋切り型の表現や慣用句は避け、自分の言葉で語る
  • 関連キーワードや共起語、言い換え表現を使用しているか

なお、ここで「仮」になっていたタイトルも決め、リード文も埋めます。

タイトルはできれば3案くらいアイディアを出して吟味すると良いでしょう。

文章表現を磨くには、こちらの本がオススメです↓↓

伝わる! 文章力が身につく本

校正=誤字脱字のチェック

  • 文法・語法の誤り、スペルミスはないか?
  • 漢字とひらがなのバランスは適切か?
  • 媒体の表記ルールに沿っているか?(数字の全角半角、漢字の開く・閉じる等)

ずっと見ていると間違いに気づきにくいため、可能なら一晩寝かせて翌朝にチェックすると良いです。

難しい場合は、パソコンで書いていたら、スマホからチェックする・紙に印刷する、など環境を変えると気づきやすくなります。

一般的な表記ルールを確認するには、日本エディタースクールの「日本語表記ルールブック」を1冊持っておくと便利です↓↓

日本語表記ルールブック

Web媒体では紙媒体ほど細かくは見られませんが、漢字にするか仮名にするか、送り仮名の有無、外来語の表記などは、新聞や雑誌の一般的な表記ルールに合わせた方が自然で、読み手に負担をかけません。

コピペチェック

どの案件でも、コピペは厳しくチェックされます。

コピペコンテンツをアップロードすると、そのメディア全体の評価が下がってアクセスが減り、クライアントにとっては甚大な損失になるからです。

自分のオリジナル文章ならば滅多に引っかかることはありませんが、たまたま既存のコンテンツに似てしまう可能性はあります。

悪質なコピペとみなされると次から仕事がもらえないことになりますので、コピペ・リライトは厳禁として、自分で書いた文章も一応コピペチェックをかけておくと安心です。

こちらのサイトにテキストを貼り付けると、無料&登録不要で簡易的なコピペチェックができます。

コピペチェックツール

CopyContentDetector

コピペチェックの結果

「良好」になれば問題なし。

久美
久美
なお、万が一「この文章をコピペにならないようにリライトして」などというブラック案件の打診がきても、名誉のために絶対に受けてはいけません!!

フィードバックをもらう

文章には「これで完璧!」はありませんので、締め切りまで時間の許す範囲で完成としましょう。

修正が入ることを考えて、最終締め切りの2〜3日前、どんなに遅くとも前営業日の午前中までには第1校を提出しましょう。

ふみか
ふみか
頑張って書いた原稿に直しが入るのは悲しいですね…
久美
久美
気持ちは分かりますが、編集者にバンバン直された方が成長できますよ! 直されても人格が否定されるわけじゃなく、あくまでも技術的な話ですから気にせず、素直に受け取るが吉です

むしろ、丁寧に教えてくれる編集者の方が珍しく、普通は「はい、OKです」と言われるけど、本音は(うわぁ、修正が多すぎて直してもらうのも面倒だから黙っとこう)と思っています。

いい感じに納品したと思ったのに、次から依頼が来なくて切られることもあります。

フィードバックはありがたく受け取り、成長の糧にしましょう!

Webライティングの基礎まとめ

では、今回のポイントまとめです。

  • コンテンツは書く前の準備が9割! 読者のリサーチとテーマについての取材をしっかりやろう!
  • WEB文章の基本構成は「リード文・本文・まとめ」のサンドイッチパターン。効果的に素材を使う順番を考えて、見出しを作ろう。
  • 文章の書き方は、後で修正する前提で間違えても良いので一気に書き上げること。ワクワクした気持ちを作ると良い文章になります。
  • 校閲・推敲・校正・コピペチェックも忘れずに。
  • 直しの数だけ上手になれる!フィードバックは積極的にもらおう!
ふみか
ふみか
WEB文章のイメージができました!文字数が多めの案件にもチャレンジしたいです
かける
かける
自分の主観でいいブログと違って、取材して根拠を示すのが大事なんですね。練習しようっと。
久美
久美
みんな、楽しんで頑張ってね!
WEBライティング練習方法
WEBライターになるためのライティング練習方法4ステップこのページでは、未経験からWEBライターになるためのライティング練習方法をステップバイステップで解説します。これからライターを目指したい人、タスクを卒業して高単価の仕事を取っていきたい人は必見! ...
私の人生に起きた「奇跡」のような出来事

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんのメルマガを読んで、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました!

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。

「とにかく人生を変えたい」「自由になりたい」「願いを叶えたい」という人は、ぜひ読んでみてください。

→ 詳しくは今すぐこちらから!