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ライターが5000文字の壁を越えるためにやるべき3つの練習方法

webライター5000文字の壁

こんにちは、Webライターのクーミンこと高橋久美です。

クラウドソーシングのライターの仕事は、文字数が少ないほど書ける人も多いので単価は安くなり、「5000文字の記事が書ける」のが高単価の案件を取るための一つのブレイクスルーポイントになります。

というわけで今回は、初心者ライターが5000文字の壁を超えるためにやると良いことをご紹介します!

この記事でわかること
  • 3000文字と5000文字の記事、何が違う?
  • 長文が書けない原因は?
  • 5000文字の壁を越える3つのアプローチ

5000文字の記事は何が違う?

3000文字の記事と5000文字の記事、ただちょっと文字数が増えただけのようですが、ここでかなり大きな壁があります。

たった2000文字で何がそんなに変わるのでしょうか? ちょっと見比べてみましょう。

例えば、私が過去に書いた記事で3000文字の記事はこんな感じです

自宅PC仕事におすすめのデスク&チェア|高さ調節はデスク側がいいぞ!

5000字を超えの記事だと、こんな感じ。

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あくまで書き方の一例ですが、3000文字の記事はちょっと調べたり、体験談を持ってきたりすれば「勢い」で書けちゃいます。

それが5000文字になると、かなりの情報量がないと持たないんですね。

情報量を増やすというのは、テーマを広げて網羅的に書くのともまた違います。網羅系になると文字数は1万文字超の世界になりますから。

5000文字前後の記事では、話題を横に広げるのではなく、いかにタテに深く掘り下げられるかがポイントになります。

例えば先ほどの3000文字の机の紹介記事を5000文字に増量するとしたら、他に何種類も机を紹介するのではなくて、その机について更に詳しく書く、ということです。

例の記事のメインテーマは「高さ調節ができることによってパソコン仕事をするときの姿勢が良くなり、作業効率が上がること」でしたので、こんなことを加筆するといいかなと思います。

  • 実際に使って見て作業効率はどのくらい改善されたのか
  • パソコンの使い勝手の良い設置方法や配線など
  • 使ってみて気づいたこと、など

その机に関することでも、例えば耐震金具やらカラーバリエーションがどうとか、細々してテーマから外れた話題には突っ込まない方が全体のまとまりがよくなります。

テーマに沿って「深く」書けるのが5000文字ライターの条件なのです。

5000文字の記事の仕事量は?

では、5000文字を書くのにはどのくらい時間がかかるのでしょうか?

5000文字を書くときの仕事量は、単純に文字数が増える分の(2000文字×時間あたりの執筆可能文字数)の時間がかかるのかと言うと、そうではありません。

書くべき情報量が増えるので、本来は取材や勉強に執筆時間以上の時間がかかるからです。

テーマについて深く掘り下げるには、記事のテーマについての情報を集めることはもちろん、そのテーマを含む分野の全体像もある程度は分かっていないといけません。

私は全く専門外の「FXトレード」に関する記事も書かせていただいているのですが、ある記事で部分的な話題を取り上げるとしても、その部分だけ勉強するのには限界があると思いました。

久美
久美
なるほど、さっぱり分からない…!

トレードや投資の常識が分かっていないとそのテーマについてもきちんと理解できず、ただ言葉を切り貼りしているだけになってしまいます。

資料や取材音声データから何となく記事にまとめることは出来ても、それ以上掘り下げることは出来ません。

そこで、入門書を数冊と、トレーダーや投資家の人のエッセイ本、ブログなどを読みまくって、まるで「情報のシャワー」を浴びるように猛勉強しました。

全体像が分かると、細かいことを調べても既存の知識との繋がりができて、パッと理解しやすくなるんです。

このように全体像が分かっている状態を、「ゲシュタルトができている」と言います。

ゲシュタルトとは?
部分からは導くことのできない、一つのまとまった、有機的・具体的な全体性のある構造のこと。

このように、5000文字超の記事を書くには、その記事のトピックだけに限らず全体的に情報収集・勉強をしてゲシュタルトを作ることが必要になってきます。

もともと自分の専門分野でゲシュタルトができて入れば、この工程はすっ飛ばして、最新情報をチェックするぐらいで済むから楽チンなんですけどね。

にも関わらず、3000文字の記事のノリでサラっとネットで調べて「さあ書くぞ!」と思っても、途中で行き詰まったり、書き終わってから足りなくてどこか加筆しなければ…となって、余計に時間がかかってしまうんです。

私もこの失敗を何回もやっています!

小手先のネット検索で何とかしようとせず、専門書まで取り寄せてがっつり勉強するぐらいの気持ちで取り組むのが回り道のようで近道なのです。

よって、5000文字の記事を書くのにかかる時間は、

ゲシュタルトを構築するための勉強時間と、そのテーマ・トピックについて情報収集をする時間、実際の執筆時間の合計、となります。

なので、さらさらっと2時間くらいで完成することもあれば、全く専門外の分野だととりあえずガッツリ勉強しましょうか、となって何日もかかることもあります。

久美
久美
一度しっかり勉強して得意分野にしてしまえば、その次から同じジャンルの記事を書く時間はぐーんと短縮されるよ!

ライターが5000文字の壁を越えるために

今の時点で5000文字に壁を感じているのなら、考えられる原因は次の3つです。

  1. テーマについて深く語れるだけの情報収集ができていない
  2. 情報が多くなったときの記事構成に慣れていない
  3. 必要以上に苦手意識を持っている

それぞれ、対策をご紹介しましょう!

記事のテーマについての知識量を増やす

単に情報量が足りないか、ゲシュタルトができていなくて知識がバラバラになっているだけの場合は、徹底的に勉強して知識を増やしましょう!

正直、そんなに興味がないなあと思っても、そのテーマ・分野についてマニアックなぐらい勉強すればだんだん楽しくなってきます。

目安として、「資料何も見なくても小一時間は語れるぐらい」のレベルを目指しましょう。

案件の仕事だけでなく、周りの人との雑談でその話題をさりげなく振ってみるなど、アウトプットも勉強になります。

ゲシュタルトができた瞬間、まるでコナンくんが事件を解決したときのように、急に「分かる、分かるぞ…!!」となって面白いですよ。

5000文字超の記事の構造を覚える

知識は十分にあるんだけれど、どこをどうまとめて良いかわからない、書いているうちに収集がつかなくなってしまう、などでお悩みの方もいると思います。

その場合は、長文の記事の構造を知らない、または慣れていないのが原因かもしれません。

構成のパターンは、例えばセールスレターによく使われるPASONAの法則なども使えないことはないのですが、ちょっと抽象的すぎて難しい面があります。

それよりは、同じぐらいの文字数で、テーマが違う他の上手な記事の構造をマネする方が実用的です。

やり方は、自分が描くテーマとは全く別ジャンルのキーワードで適当に検索し、良い感じのメディアを発見したら記事の「構造」だけを真似して別のテーマに差し替えて書きます。

段落構成や論理展開に注目して、良いなと思う部分をどんどんマネして自分のモノにしていきましょう。

1万文字の記事を書いてみる

知識量もテクニックも十分なはずなのに、何となく長文の記事になると身構えてしまう。

そんな心理的障壁を突破する簡単な方法は、1万文字の記事を書くことです。

自分のブログでもnoteでも、誰にも見せないメモ帳でも何でもいいので、負荷を一気に増やして1万文字の記事を1回書いてみましょう。

するとあら不思議!次からは5000文字がなぜか少ないように感じられ、一発で書けるようになるのです!

5000文字が書けないのに1万文字なんて無理、と思われるかもしれませんが、大丈夫です。無理すれば書けます(笑)。

ちょっと昔の話ですが、私が高校生の時、数学の先生に勧められて『大学への数学』というシリーズのセンター対策用問題集を買いました。

パラパラめくってみたら、これが無駄に難しいんです。

「こんな難問、センターに出ないでしょ!」ってハイレベルな問題ばかり並んでいて、少なくとも文系には必要なさそうな本でした。

ところが、その問題集の前書きかどこかに、「マラソンの高地トレーニングと同じで、練習の時の負荷を大きくすれば本番が楽になる」みたいなことが書いてあり、なるほどと思いました。

しかし、難しすぎて解法が全く見当もつかないので、最初から回答解説を読んで書き写すことから始めました。

1回覚えたら、その間に別の教科の勉強をやって、いい感じに忘れた頃に、思い出しながら問題を解くと「こうすればいいんだな」と感覚がつかめてきたんですね。

そのおかげで、センター本番では数I・Aで7割、数ⅡBで8割という、地方国立を目指す文系にしては上出来な結果を出せました。

1万文字の記事も、練習の段階では他の記事を真似しながら書いちゃえばいいんです。なんなら、紙に全部書き写してみても良いでしょう。

久美
久美
ちょっと無理やりにでもより高い壁をよじ登れば、それより低い壁は軽々超えられるようになりますよ

ライターが5000文字の壁を越えるには|まとめ

3000文字の記事は、さらっと情報を調べてまとめるだけで書けてしまうのに対し、5000文字以上の記事を書くには「テーマについて、一歩踏み込んで深く語れる知識量」、ゲシュタルトができていることが必要です。

また、記事の構成も少し複雑になりますので、上手なライターさんの記事構成をマネして練習しましょう。

ここまでできたら、あとは心理的なブロックを壊すだけ。高地トレーニングのように負荷を増やし、1万文字の記事を無理やり1回書いてしまえば、5000文字が楽になります。

久美
久美
5000文字をコンスタントに書けるようになって、高単価ライターを目指そう!
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私の人生に起きた「奇跡」のような出来事

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんのメルマガを読んで、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました!

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。

「とにかく人生を変えたい」「自由になりたい」「願いを叶えたい」という人は、ぜひ読んでみてください。

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